
「安価なツアー料金で日本人には常に人気の高いセブ島をはじめ、ダイバーにとって注目の的となっているフィリピンのダイブエリア。
各島々へのアクセスも良くなり、リゾートのバリエーションが豊富なのも魅力的です。フィリピンでは日本人ガイドも古くから精力的に活動しています。
「殿様ダイビング」という言葉のルーツともなった、いたれりつくせりのスタッフの丁寧な対応も日本人ダイバーにとってはありがたいところです。
大物からマクロ生物まで、とにかく多種多様な生物に出会えるのがこのエリアの特徴です。
ズラリと大小リゾートが並ぶマクタン島東海岸のすぐ沖はズドンと落ちるドロップオフ。
それゆえ、外洋の魚が岸近くに寄ってくることや、ボートで遠出しなくてもよいといったメリットがあるのです。
岸沿いには南北にざっと20ケ所程度のポイントが並び潮流もいつも穏やか。ビギナーが講習や体験ダイビングに利用するのにも好都合です。
さらにセブ島を拠点に、船で30分ほど沖へ出ると透明度がグンと抜けるヒルトゥガン島、船で片道約2時間のカビラオ島、さらには1~2泊程度のツアーが人気のフィリピン最強ポイント、バリカサグなど見どころ満載です。
車で約3時間の距離には、数万匹単位で魚が群れるモアルボアルなどでのダイビングも出来るようになり、そのバリエーションは増える一方です。
マクタン周辺では地形やマクロ生物、カビラオやモアルボアル、バリカサグでは大物狙いが中心となる充実ぶりですが、どの海域でもビギナーを優しく受け入れてくれるコンディションが続くことから、セブは日本人ダイバーにとって海外ダイビング登竜門的存在になってきています。
また近年、近隣のボホール、ドゥマゲッティ、リロアンなどで宿泊施設、ダイビングサービスが整い、マクタン周辺でのステイ先の選択肢とダイバーの数は飛躍的な増加傾向にあります。
フィリピン近海は3,000種類を越す魚類が生息し、世界でもトップクラスの生物の多様性を誇る海域です。
南太平洋の生物の起源はこのフィリピン近海という説もあるほどです。
同時にサンゴの種類も豊富で、世界遺産にも登録されているトゥバタハ岩礁海洋公園では地球にあるほとんどすべてのサンゴを見ることができるほどです。
フィリピンを潜る上で一番重要となるのは、ステイ先とサービス選びと言っても過言ではありません。主要なエリアの特徴を紹介しましょう。
リゾート、ダイビングサービス、ショッピング、グルメと多くの選択肢があり、セブ国際空港より数分と移動も少ないエリアです。
セブ島とは二本の橋で繋がっています。なお、一般的に言う「セブリゾート」とはこのマクタン島を指す場合が多いです。
アポ、スミロン、バリカサグなどの人気ポイントへの遠征を行っているサービスも多く、ダイビングスタイルのバリエーションも豊かです。
料金的にも手頃な価格の旅行も多いのですが、現地サービスのオプションダイブにて追加料金を取るサービスもあります。気が付くと結構な料金になっている場合も多いので事前にチェックを。
セブ国際空港より約2時間半の車移動。
のどかなフィリピンの景観が残るエリアです。
マクタン島やセブシティのような都会的イメージはないものの、ダイビングをのんびり楽しみたい人にはお勧めです。
ニタリやジンベエの目撃も多く大物スポットとして注目されています。
また近くのペスカドール島は無数のサンゴとパープルビューティが群れる幻想的に景観が広がります。
まるで入道雲のようなアジの群れに遭遇できるのもこのエリアです。

セブ国際空港より車で2時間半。
開拓されてまだ数年の隠れ家的エリアです。
リゾートのプールでは近所の子供が遊ぶ、のどかな場所。
しかしながら、フィリピン屈指のダイビングスポット、バリカサグへは約1時間、カビラオ、スミロンへは約1時間半というアクセスの良さ。
しかも、新しいスポットゆえ周辺の海も手付かづのサンゴやスフとコーラルが残る元気な海です。

セブ島最南端にあるリロアン。
セブ国際空港より約3時間半の車移動です。
アポ、バリカサグなどの人気ポイントへのアクセスもよく、レアものマクロも非常に多くビーチでじっくり撮影、というスタイルを好むフォト派にも好まれる場所です。
現地ガイドもマクロ生物に精通した人が多く、とにかく魚が好き、という人にはお勧めです。

セブから車で約3時間。
2005年にオープンしたリゾートが一つだけある、プライベート感覚を味わい人にお勧めな島です。
アポ島も近く大物からマクロまで楽しむことができます。
スミロン島にはハマクマノミの巨大なコロニー「クマノミ団地」があります。この群れは一見の価値あり。
客室数が少ないのでピーク時などは早めの予約が必要です。

セブからボートで約1時間半(もしくはマニラより国内線にて1~2時間)。
ギンガメアジとバラクーダの巨大な群れを見ることができる、バリカサグまでボートで30分。
大物をとことん楽しみたい人にはお勧めのエリアです。リゾート、ダイビングサービスも日本人スタッフが充実しています。
不思議な景観をしたチョコレートヒル、豪華ホテルの立ち並ぶアロナビーチなどアフターダイブも充実しています。

セブからボートで約1時間半(もしくはマニラより国内線にて1~2時間)。
車の移動にてアロナビーチへ。セブからチャーターボートにて潜りながらアロナビーチ入り、というツアーもあります。
人気ポイントのバリカサグに近く、ギンガメアジをとことん楽しめます。
ダイビングが堪能できる全長2キロにもわたって白砂が広がるビーチに高級リゾートが点在、ショートトリップでは満足できないほどの至福の空間が待っています。

セブより高速船、フェリーにて約3時間、もしくはマニラより国内線にてドゥマゲッティへ。
ネグロス島の最南端に位置します。学園都市としても知られ、世界各国から学生が集まるシリマン大学もあり、町は治安が良く学生達の活気に溢れています。
アポ島、スミロン島が非常に近く透明度の高い海を潜ることができます。
リゾートホテルもしっかりしているものの、なぜか白砂のビーチなどはほとんどありません。

マニラより空路にてレガスピ空港まで一時間。
そこから陸路にて約40分ほど。ここではシーズン(1月~5月)になるとジンベエスイムを楽しむことができます。
ベストシーズンならほぼ100%、しかも一日で何十匹ものジンベエを見ることもできる驚異的なスポット。
ダイビングもできますが流れがきついことも多く、ある程度のスキルが要求されます。町は至って素朴です。

ニラから車で2時間半。ひっそりとした田舎町的イメージです。
日本人ダイバーは少ないもののフィリピンでは有名なダイブスポットで、週末ともなるとマニラからのダイバーで込み合います
マクロ、大物とバランスよく楽しめるエリアです。ビーチに白砂はないためビーチリゾート感はあまりありません。

マニラから国内線にてブスアンガ空港まで(所要時間1時間半)。
そこから陸路、船で約1時間。ジュゴンに会える島として有名で、運が良ければダイビング中に遭遇することも。
また、ボートで約 1時間の場所にあるカラウィット島にはキリンやシマウマといったアフリカの動物たちが暮らしている。
餌をやることなども可能でちょっとしたサファリ気分が味わえる。リゾートもプールやテニスコートなども併設されており女性にも人気が高い。

マニラから国内線にてパナイ島、そこから船にて約30分。
世界有数の美しいビーチを有する島で、このビーチ目当てに訪れる観光客も非常に多いようです。
島周辺のポイントで潜ることが多く、ボートで5~20分ほどのポイントがほとんどなので、島での滞在時間を楽しみたい人にも向いています。
マクロから大物まで楽しめるポイントが揃っています。

マニラからリゾート専用機で約1時間40分。
断崖絶壁にウミツバメが巣を作る絶景が楽しめるエルニド。
ダイバーの人数は少なくのんびりした雰囲気です。この地域は海洋保護区に指定されているため、生物層が非常に豊か。
サンゴや魚類はもちろん、イルカやジュゴンまで登場することもあります。
アクセスが多少しづらいので6日ほどの日程がほしいところ。

マニラから国内線で約1時間。
プエルトプリンセサのあるパワラン島は「フィリピン最後の秘境」とも呼ばれる地域で手付かづの自然が残されているエリアです。
ジュゴン、ジンベエなどの出現も期待できます。
アクセスが多少しづらいので6日ほどの日程がほしいところ。

マニラから国内線にてパワラン島・プエルトプリンセサへ。
そこからクルーズ船にて潜ります。1993年に世界遺産に登録された貴重なエリア。
普段は季節風によって閉ざされた場所ですが、3月~6月の限られた時期のみ風が止まり、このエリアへのアクセスが可能になります。
透明度は30~40m、サンゴがひしめき魚が群れる景観は一見の価値あり。
ダイブクルーズでしか潜ることができず、キャパが限られているので、潜りたい人は早めの予約が必要です。

最近では遠征トリップやダイブサファリなど、ステイ先に関わらず有名ポイントを潜ることもできるようになってきている。
マクロから大物、地形、サンゴとすべての要素が揃っているフィリピン。
春から夏にかけて、ベストシーズンを迎える現地の様子を人気ガイドに伺ってみました。

今の時期だと天気も安定してきているのでどこに行っても楽しめます。
その中でもバリカサグ島へ行くべきです!ここはソフトコーラルも豊富ですしなんと言っても大物の確率が高いです。
ギンガメやバラクーダの群れやカメがナポレオンと出れば帰りたくなくなるようなポイントです。
ときにはゴールデンバラクーダにも遭遇出来るかもしれませんよ。
ショップ内にあるBARでサンミゲルビールを飲みながら夕日を見つつダイビングで火照った体を休ませてみてはどうでしょう。
また、マクタン島内にあるフィリピン料理屋でまったりすごすのもあり!
日本人のスタッフが陸上をケアしながら多くのフィリピン人スタッフが皆さんのケアを存分にしてくれます。
特にフィリピン人も日本語の勉強もやってますのでビギナーの方や言葉の心配がある方も気兼ねなくダイビングを楽しむことが出来ます。
Pacific Cebu Divers

これからのシーズン、GWにかけては海況がどんどん良くなるシーズンに突入です。
1年の中で3月~5月がベストコンディション。海がベタナギの日々が続き、かつ水温もグングンと上昇します。
特にボート移動のあるビサヤエリアを潜り倒す「ダイブサファリ」。この時期1番のお勧めですね。
なんといってもセブはマッサージが安い、そして上手い。
お風呂&サウナ、そしてマッサージ屋が併設された日本食居酒屋なんかもあります。セブの健康ランドです。
ダイビングの後は・・・まずお風呂、そしてマッサージ、最後にビールで乾杯!これで決まりです。
セブ歴18年のオーナーひろさん率いるブルーコーラル。
セブ、ボホール、ドゥマゲッティと3店舗を構え、色々なコースが盛りだくさん。
日本人スタッフは6人常駐。人気商品ダイブサファリを初め、講習はインストラクターコースまで開催。
アフターダイブは、スタッフも一緒に毎晩宴会を開催中。
お一人様でも楽しい時間を過ごせること間違いなしです。
BLUE CORAL

これからの時期は一年で一番安定しています。
多くの魚が産卵期を迎えるので、色々な幼魚を見ることができます。
すでにニシキフウライウオが多数出始め、カエルアンコウやフリソデエビなどの小さな個体も出始めました。
マクロ派にはたまらないシーズンです。
当店直営のホテルClub PARAISOでは、お部屋でマッサージを受けられます。料金も格安です。
プールを囲んだ全室大型コテージ。
宿泊者以外は入れないプライベートホテルですから、とてもリッチな感覚で過ごせます。
水中写真家であるYoshi平田の店なので、写真派、マクロ派の方は絶対満足して頂けるショップです。
また、ホテルの料理もオーナーシェフとしてYoshi本人がお作りしていて、大変好評です。
Pcom Dream Diving Service

GWにかけてだんだんと海況が良くなり海はベタ凪になります。
透明度も良くなり浅場の活き活きとした青いサンゴは他に類を見ない美しさです。
カフェやバーでヨーロピアンやアジアンの文化の融合を味わったり、美味しいシーフードや、窯焼きパリパリの絶妙なピザ、風味豊かなフィリピン料理など晩御飯の散策はアフターファイブの醍醐味です。
フィリピン、セブ島モアルボアルのダイビングは日本人経営の【チキチキダイバーズ】へ。
旬の情報を取り入れた多彩なファンダイビングと、安心・丁寧・格安のPADI講習をご用意してお待ちしております。
チキチキダイバーズ

今から、GWに向けて風もおさまり海のコンディションは最高になる、バリカサグ島に最も近いボホール。
ギンガメアジ・バラクーダーの大群や、美しいハード・ソフトコーラルが見物です。
各種マクロからワイド、地形派にいたるまでさまざまなダイビングを楽しむことができます。
天然記念物と世界遺産にもなっている、世界最小のメガネザル「ターシャ」、1200個以上の丘が並ぶ「チョコレートヒル」を見学に!
またボホール島の南にあるタグビラランシティは、ボホール島唯一の市であるためボホール中の人々が集まってきていて、活気が感じられます。
ブルーコーラルボホール支店は、新築ホヤホヤのヒデンコーラルリゾート内へ移動しました。
ダイブショップは海辺にあり、そこからバンカーボートは目の前!有名ダイブサイトまでの距離はほぼ1時間以内です。
朝ダイビングスタートをして、3本潜っても2時くらいには帰って来れちゃいます。
ブルーコーラルボホール支店

ドゥマゲッティエリアの南東に位置するアポ島では、ギンガメアジの大群とすばらしいサンゴ礁が楽しめます。
クマノミ城も人気で、ダイビング三昧には最適!今から、GWに向けて風もおさまり海のコンディションは最高になります。
世界各国の料理とお酒を楽しんで頂けます!
ネグロス島の最南端にあるドゥマゲッティーシティーにはシリマン大学と言う大学があり、有名な学生街となっています。
町は学生向けの安くて美味しいレストランがたくさんで活気がありますが、海沿いまで行けば離島の静けさも味わえます。
そんな両方を楽しめるサウスシーリゾートを満喫してください。
ブルーコーラルはマクタン、ボホール、ドゥマゲッティと3店舗あり、それぞれの島を知り尽くしたガイドが、安全を第一に最高の海をご紹介いたします。
日本人スタッフ6名常駐なので言葉の心配もありません。
アフターダイブは、スタッフも一緒に毎晩宴会を開催中。お一人様でも楽しい時間を過ごせることまちがいなしです。
ブルーコーラルドゥマゲッティ支店

湖のように穏やかな水面、水温も上昇して見られるハナイカ、ミミックオクトパスなどのマクロ系の生き物が元気付きます。
行けばいつでも会えるギンガメアジの群れは通年健在です。
フィリピンの地酒、日本の焼酎を星空の下で飲みながらみんなでおしゃべり。
竹や木など自然素材の客室が広がる自然派リゾート「パシフィコアズール」でのんびりくつろぐのもオススメ。
日本人経営のアットホームな雰囲気漂う、トロピカルジャングルリゾートです。
日本からのゲストの多くがリピーターとなるアニラオの海にぜひお越しください。
パシフィックブルーダイブセンター
http://www.pacificblueasia.com