
2012年2月3日
ダイバーの方々に聞いたダイブネット独自のダイビングに関するアンケート。
第二回目はアフターダイビングに関するアンケート。
皆さんのアフターダイビングの一番の楽しみはなんでしょうか?!
(2011年6月掲載ダイブネットプレゼントページのアンケートより)その他の意見としては「翌日に備えて寝る」、「浜辺でのんびり」などがありました。
今回のアンケートの上位にあがっていたのが「飲み会」と「食事」。
旅行要素が強いダイブトリップ。その土地で味わえる美味しい食事やアルコールはダイビングと同じぐらい重要と思っている方は多いようです。
さらに、ダイバーは通常の方に比べてアルコールに強い方が多い、というイメージがあります。 実際、ショップや現地サービスの飲み会など、明日のことは明日考える、と言わんばかりの酒量、時間まで続く宴会に遭遇したことは多々。
そこで、今回は旅先で二日酔いにならないための豆知識をご紹介してみましょう。
メラニン色素の沈着を抑え、シミやソバカスに有効とされている「ハイチオールC」。炎天下で行うことが多いダイブトリップに持参している方も多いのではないでしょうか。
実はハイチオールCに含まれている成分、L-システインは血液中の二日酔いの原因物質の代謝・分解を早め、二日酔い対策にも有効とされている成分なのです。
飲む前に飲むのが効果的です。

ダイビング後の食事前の最初の乾杯。喉も乾いてゴクゴクと飲みたい気分はよくわかります。
しかし、空腹時に急激にアルコール濃度が上がると、肝臓での分解が追いつかず、悪酔いなどを引き起こすことがあります。 少しでもお腹に食べ物を入れてから飲むようにしましょう。
また、アルコールの分解を助けてくれる食べ物を一緒に取ると二日酔いの確率が下がります。 「刺身(特にイカやタコ)」「大根」「きゅうり」「柿」{乳製品」「シジミ」などはその効果があるとされています。

宴会が終了、睡眠をとる前にしっかりと水やスポーツ飲料で水分補給をするだけで、アルコールの分解が効率的に進みやすくなります。

しかし、いくら対策をしても限界を超える量を飲んだら、必ずアルコールは残ります。 症状として二日酔いになりにくい人でも、血中にアルコールが残ったままのダイビングは非常に危険。
時には一本のダイビングよりも楽しい飲み会は存在します。 度が過ぎた場合は「潜らない」という選択肢もいれつつお酒を楽しみましょう。