ダイビングの始め方や楽しみ方など初心者にわかりやすい情報をお届けします。

twitter

ダイビングの始め方

ダイビングの始め方

■ダイバーになるために必要なものってなに?

ダイバーになるために必要なものとして何を思い浮かべますか?

器材、時間、仲間、お金・・。ダイビングをするのに必要そうなものって、いくつか浮かんできます。

なかでも誰もが気になるのがライセンスとも呼ばれている「Cカード」です。

ですが、なんの資格も持たないでタンクを背負って近所の海に潜ったとしても、日本国内において法律で罰せられるということはありません。

厳密にいえば、いわゆるCカード(Certification Card=認定証)を取得することは義務付けられているわけではないのです。

しかし実際には、タンクや空気充填、その他の器材の手配や、場所によっては漁協との調整が必要だったりします。

とにもかくにもダイビングをする時に必要な様々な知識、テクニックを持っていないと、自殺行為でもあり、安心してダイビングを楽しむことができません。

というワケでどんな人でもダイバーになるためには、ダイビングショップが必要不可欠ということになります。

ショップでは、学科やプール、海洋などでの講習を受けCカードを取得します。

さらに、日本の海、世界の海ではどういうシステムでダイビングが行われているかを認識し、実際に海で楽しむ方法を学びます。ここからあなたのダイバーズライフが始まるわけです。

つまり、本当に必要なものは「Cカード」ではなく「知識と経験」ということになります。

今回は会社員の田川聖夏さんと、長谷川瑞枝さんにネットでeラーニング学習が無料でできるサイトシーパスでカードを実際に取得してもらい、その様子をレポートします。

写真1

○体験者 長谷川瑞枝さん(左)/田川聖夏さん(右)

ダイビングを始めたいけど、泳げないことが不安だった長谷川さん。

最初は緊張して上手くいかなかったものの、後半は水に慣れてきて、魚の群れのなかで楽しく泳ぐことができました。

また、ダイビングに興味はあったものの、なかなか始める機会がなかったという田川さん。

初体験のダイビングと15年ぶりの海に、終始緊張していた彼女ですが

いざ潜ってみると、陸とは別世界の水中を笑顔で楽しんでいました。

■STEP1 シーパスを登録しよう!

シーパスを登録しましょう!

シーパスは、自宅にいながらPCを使ってダイビングの学科講習が無料で学べるサイトです。

忙しい方や少しでも費用を抑えたい方におすすめです。

通常、ダイビングのライセンス(Cカード)を取得するには、

1.学科講習

2.実技講習

3.テスト

4.カード発行

という流れになります。

シーパスでは1の学科講習が無料で受講できるだけではなく、ショップやコース選びのアドバイスからライセンス取得までの紹介もしているのでダイビングへの悩みはシーパスで解決です。

シーパス登録は非常に簡単で、メールアドレス、パスワード、簡単なプロフィールを入力し、送信すれば登録完了です。

写真1

■ステップ2 学科講習をはじめよう!

シーパスに登録したら、いざ学科講習を始めます。

学科講習では、まず最初にダイビングの楽しみ方や歴史を学び、その後水中での呼吸の仕方やダイビング器材の使い方を学んでいきます。

学科講習ではダイビングをする際に気をつけなければいけない注意事項も学びます。これから安全に潜るために身につけておくべきことなので、しっかり覚えましょう。

学科講習で知識を身につけた後は、確認テストを行い、合格すればプール講習&海洋実習を受けるショップ選びです。

田川さんと長谷川さんは今回シーパスを利用しているので、シーパスに登録しているショップ内から、講習を受けるダイビングショップを選び連絡しました。

写真5

写真6

豆知識!ショップの選び方

ここでは、ショップを選ぶ方法としてよく挙げられる方法をいくつかご紹介します。

ダイビングショップとはスクーバダイビングサービスを提供し、Cカードといわれるダイビングライセンスを発行する業態のことをいいます。

ここでは、よくショップを選ぶ方法として挙げられる方法をいくつかご紹介します。

1.通いたい位置で決める

位置を選ぶ際に、大きく分けて「通いやすさを重視した選び方」と、「現地で集中して学ぶことを重視した選び方」があります。

先方の通いやすさを重視した選び方ですと、学科の勉強は家の近くのショップで受講し、お休みの日にゆっくりとプールや海にいって実習を受けます。

まとまったお休みをとりにくい方におすすめです。

そして、現地で集中して学ぶことを重視した選び方は、3日から4日程現地で泊りがけで学科講習から海洋実習までを学ぶ短期集中の講習方法です。まとまったお休みを取れるかたには、おすすめです。

旅行気分でダイビングを楽しまれる方もいらっしゃいます。

2.ショップの雰囲気で決める

自分にあったインストラクターさんに出会うことは、今後のダイビング人生に大きく影響します。

ネットでそのショップの雰囲気や、インストラクターの紹介を見て、ショップを選ぶことをおすすめします。

また、ネットだけでは雰囲気がつかめない場合、実際足を運んでみるのもいいでしょう。

3.料金を決める

雑誌の広告やネット上で掲示されている講習料金を見て決める方法です。

ショップによっては講習料金が安くても、ギア購入が条件となっていたり、講習料金が高めでもアフターケアが丁寧だったりと形態が様々です。

目先の金額で決めるのではなく、その料金内にはどのようなものが含まれていて、どのような制約があるのかをきちんと確認することをおすすめします。

いずれにしても、Cカード発行までにいくら、メンバーになったあとはいくら、器材購入でいくらなど、項目ごとに明示してくれないショップは信用しないほうがいいでしょう。

4.知人の紹介で決める

知人の紹介でショップを決める方法です。

知人の紹介の場合、ネットから得る情報よりも鮮明にそのショップの情報を知ることができるので、期待を大幅に裏切られることが少ないといえます。

■ステップ3 試験に合格したらプール実習へ

海に出る前にプールでの講習が必要となります。

海でパニックにならないためにも、プールでしっかり学科の復習をすることが、ダイビングを楽しむための第一歩となります。

プール講習は1日で合格される方が多いのですが、人にはそれぞれペースがあり、水慣れしている、していないなど様々ですので、1日で終わらないからといって焦らなくても大丈夫です。

プールに入る前にウエットスーツの着方、脱ぎ方からマスク、フィン、BCD、レギュレーターなどのダイビング器材の操作方法を確認します。

難しい操作は必要ないので初めての人でも安心です。

そのあと、プールの中で練習するのは「潜降」「マスククリア」「耳抜き」「浮上」などダイビングの基本スキルです。

波もなく水深も浅いプールなので、安心して練習に集中できるのがプール講習のメリットです。

できないことはできないままにせず、積極的にインストラクターに聞きましょう。

■プール講習はこんな感じで行われます

①学科講習で習った器材のセッティングを復習しながら、準備をしていきます。

写真7

②まずはマスクだけを装着し、水に慣れていきます。その後、スノーケルで呼吸ができるように練習します。

写真8

③フィンを付け泳ぎの練習をします。

写真9

④すべての器材を背負いレギュレーターで呼吸をします。

写真10

⑤慣れてきたら深いプールでの講習です。

写真11

⑥学科、浅いプールで学んだことを1つずつ復習していきましょう。

写真12

■ステップ4 いよいよ海洋実習へ

写真13

いよいよ海での実習です。海洋実習は約4~6ダイブが目安ですが、これもまた人それぞれにペースがあるので、焦らないで自分のペースを大切にしてください。

水が意外に冷たかったり、波があったりと、プールとは180℃環境が異なります。

車酔いなどをされる方は、酔い止めを飲んでおくと波酔いを防止できると思います。

このプールとは違った感覚に慣れてしまえば、素敵な水中の世界があなたを待っています。

写真14

写真15

写真17

写真18

海のなかは、はじめてみる魚たち、珊瑚、自然が年月をかけて作り上げた世界が広がっています。

これはなんだろう、あれはなんだろうっと水中を見渡し感動するのはいいですが、一緒に潜ったお友達やインストラクターと離れてしまわないように気をつけましょう。

写真16

プールで行ったスキルのチェック意外は「海で楽しむ」ことが目的ですので、リラックスした状態で海を楽しみましょう。

決して怖いことはありません。

ただし、スキルや体調面で不安があるときなどは、必ずインストラクターに相談しながら進めていきましょう。

体調が良くない状態で無理して続けると、取り返しのつかないことになってしまいます。

そして最後はお方付け!!

自分が使った道具は綺麗に片付けましょう。

写真19

■ステップ5 Cカード発行へ

コースを修了した証としてCカードを取得します。

オープンウォーターカードの場合だと、習得した知識とスキルの範囲内なら、世界中の海でダイビングができるということを証明してくれます。

お世話になったショップ

■UMI CLUB(うみくらぶ)ダイビングスクール

東京発の伊豆日帰りを中心にCカード取得講習をしているスクール(ショップ)です。

ライセンス取得直後の初心者向けのファンダイブツアーも充実しています。

先生方はゲスト一人一人のペースにあわせ、親切丁寧に講習をしてくれるので安心。

講習の際の集合先も臨機応変に対応してくれるので、立地に関わらず問い合わせてみよう。

写真20

*問い合わせ先*

電話:042-573-1108

住所:東京都国立市富士見台4-17-1・16-308号

HPhttp://www5.plala.or.jp/umi_club/

■JP

JPは、1984年に設立し、生涯スポーツとしてのダイビングの普及と、インストラクターの養成・安全潜水への啓蒙・教材の開発などを行っている協会です。

常に日本を代表する潜水指導団体と多方面より評価され、潜水指導においては絶大なる信頼をおかれています。

JPではダイビング愛好者やこれからダイビングを始めようという方々に、より安全に楽しんでもらうため独自の教材を開発し、その教材を充分に教育・解説・指導出来るよう、公認のプロダイビングインストラクターを認定しています。

JPで発行されたCカードは、世界各地の海でダイビングを楽しむことができます。

*問い合わせ先*

電話:03-3593-3901

住所:東京都港区新橋1-14-7荒川ビル3F

HPhttp://www.jp-international.net/

■シーパス

シーパスは無料で、自宅に居ながらPCを使ってダイビングの学科講習が受けられるサービスです。

ショップに行く時間がない、お金がない、でもダイビングを始めたい、そんな方におすすめのサイトです。

登録は非常に簡単ですので、お気軽に始めることができます。

HPhttp://sea-passport.jp/

目次

ダイブネット、ダイビングの始め方
ダイビングツアー総合情報サイトダイブナビ
ダイブコンンピュータのメンテナンスはdcclinic
パラダイスアイランズツアー
クラブアズール~中南米・東南アジアへのダイビングツアー専門旅行社
西表島ミスターサカナダイビングサービス
Webで学べるスキューバダイビング学科講習シーパス

Copyright(C) DIVE NET All rights reseved.