ダイビングに必要なモノ<BC>


出典: aqualung.com

BCは水中や水面で、安定した姿勢を保つための器材で、正式にはBouyancy Compensator Divice(浮力補正装置)といいます。
ジャケットタイプ、ショルダーベルトタイプ、バックフロートタイプ、蛇腹ホースなしタイプ、メーカー独自のオリジナルのタイプなどそれぞれのタイプに特徴があるので、自分が何を必要としているのかをよく検討して、試用して比較できればベストです。
もし試用がなかなかできない場合は、インストラクターやガイドなど知識のある人に相談してみるといいでしょう。
もしモデルが決まったとしても、試着して身体にフィットしているかどうかは、しっかりと確かめてください。
大きいとブカブカしたり、水中や水面で泳ぐときの抵抗になるし、小さいと空気を入れたときに圧迫感を感じることになります。

洗浄方法

BCの洗浄は、外部と内部の両方を行います。
まず外部では、排気弁、給気ボタン、排気ボタン、バックルなどを重点的に洗います。
またカマーバンドなどベルクロ部分にはゴミが付きやすいので、取っておきます。
次に内部ですが、まずインフレータホースの先の排気バルブを押しながら、吸気口から中の海水を排出します。
そして同じく吸気口に水道水のホースを押しつけてBC内部に真水を入れ、BCを揺すって内部をよく洗います。
その後インフレータホースの付け根が一番下になるようBCを傾け、排気バルブを押して内部の水を排出します。
この作業を2~3回繰り返し、内部の塩分をしっかり取り除くようにしましょう。
真水を入れるときには、空気もある程度入れてやると、水を排出する際水が抜けやすくなります。

乾燥方法

内部に8分目くらいまで空気を入れ、水分が落ちやすいようにインフレーターや肩の排気バルブが一番低い位置になるようにして、物干しなどにウエストベルトやカマーバンドをかけて干します。

保管方法

BCの内部を完全に乾燥させるのは難しいので、保管のときにはBCの内部に2割ほど空気を吹き込んでしまうといいです。
こうすることで、湿気によって浮力体の内部がくっついて傷むのを避けることができます。

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