ダイビングに必要なモノ<オクトパス>


出典: aqualung.com

オクトパスは、バックアップ用のレギュレーターとして、バディのエア切れや、自分のメインのレギュレーターに不具合が生じた時などに使用するものです。また、ガイドがフロートに空気を入れる際に使うこともあります。
レギュレーターと同様、水中で陸上と同じように呼吸するために空気を供給・排出するための器材です。
オクトパスは一般的に黄色で着色されており、メインのレギュレーターとは識別されている場合が多いです。
また、小さく邪魔にならないタイプがお勧めです。
BCのインフレーターと一体化していたり、接続するタイプは、ファーストステージに接続するホースを1本減らすことができるので、パッキングの際はコンパクトに収まります。
メインのレギュレーターに比べ、簡素な作りで、比較的安価なものを使う人が多いですが、いざ本当に必要な時に使うものなので、慎重に選ぶ上、メンテナンスは十分に行った方が良いでしょう。

洗浄方法

レギュレーターの洗浄と同様、必ず「ダストキャップを締めて」行い、「水の中でパージボタンを押さない」ということに注意しましょう。
どちらの場合もファーストステージや中圧ホース内に水が浸入し、カビやサビの原因となり、レギュレーターが正常に機能しなくなります。
重点的に洗うのは、ファーストステージのウォーターポート(水圧感知穴)や、セカンドステージの内部です。
またホースプロテクターもたまに移動させ隠れている部分を洗いましょう。
またスイベルはよく動かしながら洗います。

乾燥方法

干す際は、地面に丸めて置いておくよりも、物干しなどにファーストステージを上にしてダランとかけておいたほうが、早く水が切れます。
ただしその際、ファーストステージのホースの付け根やスイベル部分に負担がかからないように吊します。
また、長期保管する時など、内部まで完全に乾かしたいときには、セカンドステージのパージボタンを押したままの状態になるように何かをかまし、ファーストステージのダストキャップを外して、2~3日室内に吊して干すようにします。こうすればレギュレーターの内部を空気が出入りするので、水気がしっかり取れます。

保管方法

ホースやホースの付け根に負担をかけないように、大きく自然に円を描くように保管するのがベストです。
ホースの表面にシリコンスプレーなどを薄く塗ったり、またはビニール袋に入れるなどして空気との被膜をつくってあげるとよりいいでしょう。
流量調整ノブは一番軽いところ(OPEN、MAXなど)にしておきます。

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