3:試験に合格したらプール実習へ

海に出る前にプールでの講習が必要となります。
海でパニックにならないためにも、プールでしっかり学科の復習をすることが、ダイビングを楽しむための第一歩となります。
プール講習は1日で合格される方が多いのですが、人にはそれぞれペースがあり、水慣れしている、していないなど様々ですので、1日で終わらないからといって焦らなくても大丈夫です。
プールに入る前にウエットスーツの着方、脱ぎ方からマスク、フィン、BCD、レギュレーターなどのダイビング器材の操作方法を確認します。
難しい操作は必要ないので初めての人でも安心です。
そのあと、プールの中で練習するのは「潜降」「マスククリア」「耳抜き」「浮上」などダイビングの基本スキルです。
波もなく水深も浅いプールなので、安心して練習に集中できるのがプール講習のメリットです。
できないことはできないままにせず、積極的にインストラクターに聞きましょう。

プール講習はこんな感じで行われます

1:学科講習で習った器材のセッティングを復習しながら、準備をしていきます。

2:まずはマスクだけを装着し、水に慣れていきます。その後、スノーケルで呼吸ができるように練習します。

3:フィンを付け泳ぎの練習をします。

4:すべての器材を背負いレギュレーターで呼吸をします。

5:慣れてきたら深いプールでの講習です。

6:学科、浅いプールで学んだことを1つずつ復習していきましょう。

いよいよ海洋実習へ

いよいよ海での実習です。海洋実習は約4~6ダイブが目安ですが、これもまた人それぞれにペースがあるので、焦らないで自分のペースを大切にしてください。
水が意外に冷たかったり、波があったりと、プールとは180度環境が異なります。
車酔いなどをされる方は、酔い止めを飲んでおくと波酔いを防止できると思います。
このプールとは違った感覚に慣れてしまえば、素敵な水中の世界があなたを待っています。

海の中は、初めて見る魚たち、珊瑚、自然が年月をかけて作り上げた世界が広がっています。
これはなんだろう、あれはなんだろう、と水中を見渡し感動するのはいいですが、一緒に潜ったお友達やインストラクターと離れてしまわないように気をつけましょう。

プールで行ったスキルのチェック以外は「海で楽しむ」ことが目的ですので、リラックスした状態で海を楽しみましょう。決して怖いことはありません。
ただし、スキルや体調面で不安があるときなどは、必ずインストラクターに相談しながら進めていきましょう。
体調が良くない状態で無理して続けると、取り返しのつかないことになってしまいます。
そして最後は片付け。自分が使った道具は綺麗に片付けましょう。

Cカード発行へ

コースを修了した証としてCカードを取得します。
オープンウォーターカードの場合だと、習得した知識とスキルの範囲内なら、世界中の海でダイビングができるということを証明してくれます。
これで国内のみでなく海外のセブやゴールドコーストに泊まって楽しめます!

お世話になったショップ

UMI CLUB(うみくらぶ)ダイビングスクール

東京発の伊豆日帰りを中心にCカード取得講習をしているスクール(ショップ)です。
ライセンス取得直後の初心者向けのファンダイブツアーも充実しています。
先生方はゲスト一人一人のペースにあわせ、親切丁寧に講習をしてくれるので安心。
講習の際の集合先も臨機応変に対応してくれるので、立地に関わらず問い合わせてみよう。

*問い合わせ先*

電話:042-573-1108
住所:東京都国立市富士見台4-17-1-16-308号
HP:http://www5.plala.or.jp/umi_club/

JP

JPは、1984年に設立し、生涯スポーツとしてのダイビングの普及と、インストラクターの養成・安全潜水への啓蒙・教材の開発などを行っている協会です。
常に日本を代表する潜水指導団体と多方面より評価され、潜水指導においては絶大なる信頼をおかれています。
JPではダイビング愛好者やこれからダイビングを始めようという方々に、より安全に楽しんでもらうため独自の教材を開発し、その教材を充分に教育・解説・指導出来るよう、公認のプロダイビングインストラクターを認定しています。
JPで発行されたCカードは、世界各地の海でダイビングを楽しむことができます。

*問い合わせ先*

電話:03-3593-3901
住所:東京都港区新橋1-14-7荒川ビル3F
HP:http://www.jp-international.net/

シーパス

シーパスは無料で、自宅に居ながらPCを使ってダイビングの学科講習が受けられるサービスです。
ショップに行く時間がない、お金がない、でもダイビングを始めたい、そんな方におすすめのサイトです。
登録は非常に簡単ですので、お気軽に始めることができます。
HP:http://sea-passport.jp/

ダイビングの流れがわかった所で、潜るのに必要な知識はどんなものなのでしょうか。

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