ボルネオ大紀行vol.5~美しい楽園・ランカヤンにステイして、のんびりマクロウォッチング(1)~

ボルネオ大紀行

2012年4月20日

取材協力/ユー・ツアー・サービス(HP)

写真/依田和明(HP)

編集・構成/ダイブネット

大自然を満喫「ランカヤン・アイランド・ダイブリゾート」

ボルネオ島のダイブスポットを毎月紹介する連載「ボルネオ大紀行」。第五回は、ランカヤン島の魅力をお伝えしたいと思います。

 

サバ州北部のサンダカンからボートで約1時間半。スル海に浮かぶ周囲1.2kmの小島、ランカヤン島。果てしなく続く白い砂浜と青々と茂る森に包まれた、まさにパラダイスアイランドです。

1島1リゾートのランカヤンで、唯一の宿泊施設となるのが「ランカヤン・アイランド・ダイブリゾート」。当リゾートは1997年にオープンして以来、その隠れ家的楽園の雰囲気が人気で、多くのダイバーやリゾーターが訪れています。特にヨーロッパ人には人気があり、ビジターの7割近くはヨーロッパ人です。

ダイビングは基本的にのんびり楽しむスタイル。アフターは美しい海を見ながら浜辺で寛ぐのもよし、遠浅ビーチでシュノーケリングを楽しむもよし。

大自然に、心も体も癒されることでしょう。

 

玄関口

ランカヤン島の玄関口となる桟橋。桟橋の先端までは100mほどの浅いリーフが広がっていて、少し泳ぐだけでもチョウチョウウオなどの幼魚を気軽に楽しむことができる

 

ランカヤン・アイランド・ダイブリゾート」には、1棟1室独立タイプの計23棟のシャレーがあります。それに加えて島内唯一、1棟のみ2階建てのシャレーがあり、こちらはファミリーや、ダイビングショップ単位での利用にオススメです。

どのシャレーも白砂のビーチに建ち、いつでも海を眺めることができます。また室内は広くて快適。木のぬくもりが心地よく、ポップなチェック柄の壁紙も雰囲気のいいマレースタイルを演出しています。

 

シャレールーム

シックでオシャレな室内はとても居心地がよい

 

桟橋

島から長く突き出た桟橋の先がダイブセンターになっている

 

レストランは、ビュッフェスタイルです。メニューは日本人の口に合うアジアとコンチネンタル料理がメイン。滞在中は、リゾート内での食事が全て付くのが嬉しいところ(朝、昼、ティータイム、夕の一日4食)。

また、クッキーやオレンジジュース、コーヒーなどはいつでもフリーで用意されているので、小腹がすいた時にも便利です。

 

レストラン

心地良いオープンテラスのレストランでは、バイキング形式で食事ができる。毎日異なったメニューなので飽きがこない

 

ウミガメの感動的シーンを観察しよう

自然のままのビーチが広がるランカヤン島には、たくさんのウミガメが産卵しにきます。特に6~9月にかけては、ウミガメが産卵のために上陸する時期となります。

宿泊ゲストはウミガメの上陸産卵や、小亀の孵化、放流を観察することができ、希望する場合は、シャレーの扉に指定された色の看板(「上陸産卵」観察希望の場合は、青色。「小亀の孵化、放流」観察希望の場合は、黄色)をかけます。

すると、部屋までスタッフが呼びに来て、現地まで案内してくれます。(真夜中24時まで)。

もし、24時を過ぎてもどうして現場を観察したいゲストは、予め管理事務所に届けると深夜未明まで当局の担当者が部屋まで呼びに来ます。

その感動的なシーンは、一度見たらきっと忘れることができないでしょう。

 

小亀

生まれた仔ガメは海に還される

 

アオウミガメ

島の周辺ではウミガメに出会えることも多い

 

大自然に包まれたのナチュラル感いっぱいのランカヤンのリゾート。ゆっくり過ごすには最適です。

 

次項はランカヤン島の海です

 

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