コバピッの連載・水中フォトコラム~フィリピンの海から~第一回

フォトコラム

2012年10月10日

毎月1回 フィリピンの海を紹介

今月より、フィリピンの水中フォトコラムがスタート。アニラオをメインにフィリピン各地のダイビングスポットで水中撮影を続けるコバピッこと小林岳志氏が、海で出会った魅力あふれる生きものたちを独自の視点で紹介していきます。(毎月10日掲載予定)

第一回 『流れ藻界の名ハンター・ハナオコゼ』

ハナオコゼ

フィリピンに越して来て4年、毎年150本ペースで潜っている。日本に居る頃は伊豆ダイバーであったが、今ではすっかりリゾートダイバー、いやフィリピンダイバー?になってしまった。ホームグランドであるアニラオでは、俗に言うレア系のマクロ生物もいろいろと出現するので、常に今回は何が見られるだろう?とダイビング熱が下がることはない。

今回紹介するのは、ハナオコゼ。カエルアンコウの仲間は大抵海底で生活しているが、このハナオコゼは海面を漂う流れ藻にカモフラージュし、そこに集まる小魚を捕らえている。海面に浮くゴミ混じりの流れ藻の中で隠れまくるこの被写体を、スキューバの装備で撮るのは非常に大変だった…。ってか今気づいたけど、シュノーケルで撮れば楽だったんじゃん?(笑)

撮影データ

コバピッのプロフィール

コバピッさん

東京都目黒区生まれ。
高校時代はバンド活動、20歳からアジア放浪、その後ダイビングにハマる。
デジカメが水中で使われ始めた頃に水中写真を始め、フォトコンテストに何度か入賞してしまった為、自分はイケてると勘違いし水中写真にハマる(笑)。
その後フィリピンの海に惚れこみ、2008年からマニラでの生活を始めアニラオの海をメインに潜っている。
水中写真撮影のモットーは、撮影器材に凝り過ぎないコト。

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