コバピッの連載・水中フォトコラム~フィリピンの海から~第十四回

フォトコラム

2013年11月11日

毎月1回 フィリピンの海を紹介

アニラオをメインに、フィリピン各地のダイビングスポットで水中撮影を続けるコバピッこと小林岳志氏が、海で出会った魅力あふれる生きものたちを独自の視点で紹介していきます。(毎月10日掲載予定)

第十四回 『普通種の勧め』

テジマヘビギンポ

今年の7月に都内で開催された水中写真展に、コールマンズシュリンプの写真を出展した。その会場に某大御所の水中写真家が来られた時、会場内にいた出展者は自分の写真の前に立って、大御所にコメントして頂く事になった。これは自分の写真の感想を伺える滅多にないチャンス!と期待したのだが…

某大御所(以下:大)「このエビ1度見てみたいんだよねぇ」

「フィリピンのアニラオにはよくいるんですよ」

「最近アニラオの名前をよく聞くねぇ」

「1度潜りに来て下さい」

以上で会話が終了してしまいました。(笑)

「もし写真自体の評価が欲しいんだったら、僕みたいな普通種がお勧めだよ」とタテジマヘビギンポ君は申しております。

撮影データ

コバピッのプロフィール

コバピッさん

東京都目黒区生まれ。
高校時代はバンド活動、20歳からアジア放浪、その後ダイビングにハマる。
デジカメが水中で使われ始めた頃に水中写真を始め、フォトコンテストに何度か入賞してしまった為、自分はイケてると勘違いし水中写真にハマる(笑)。
その後フィリピンの海に惚れこみ、2008年からマニラでの生活を始めアニラオの海をメインに潜っている。
水中写真撮影のモットーは、撮影器材に凝り過ぎないコト。

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