コバピッの連載・水中フォトコラム~フィリピンの海から~第二回

フォトコラム

2012年11月10日

毎月1回 フィリピンの海を紹介

先月よりスタートした、フィリピンの水中フォトコラム。アニラオをメインにフィリピン各地のダイビングスポットで水中撮影を続けるコバピッこと小林岳志氏が、海で出会った魅力あふれる生きものたちを独自の視点で紹介していきます。(毎月10日掲載予定)

第二回 『ゼブラガニ悲喜こもごも』

ゼブラガニ

アニラオでよく見かけるミナミイイジマフクロウニには、ゼブラガニをはじめ、コールマンシュリンプやアロポントニア・ブロッキーなどの甲殻類がついていることがある。ミナミイイジマフクロウニはどぎつい色彩をしているが、撮り方によってはなかなかステキな背景となってくれる。このウニをホワーンとした背景にするために、ゼブラガニをローアングルで狙ってみた

話はコロっと変わって、この秋に帰国した際に、久しぶりに伊豆で潜ってきた。毎週のように伊豆に通っている友達と一緒にセルフダイビングを楽しんだのだが、彼はいつもフィリピンで潜っているオイラが伊豆の海で何を見たいのか、全く想像がつかなかったらしい。それでもリクエストしたネジリンボウやトラウツボ(笑)を見せてくれて、大満足だった。いや、最後の1本を抜かしては…。

最後のダイビングで、彼は例のゼブラガニを3匹見つけたが、フィリピンにはたくさん居るだろうと思い、少し離れた位置にいたオイラには教えてくれなかった。残念ながらフィリピンでは常に見られる訳ではないので、彼がゼブラガニを教えてくれなかった件を、オイラは今でも根に持ってたりもする。(笑)

撮影データ

コバピッのプロフィール

コバピッさん

東京都目黒区生まれ。
高校時代はバンド活動、20歳からアジア放浪、その後ダイビングにハマる。
デジカメが水中で使われ始めた頃に水中写真を始め、フォトコンテストに何度か入賞してしまった為、自分はイケてると勘違いし水中写真にハマる(笑)。
その後フィリピンの海に惚れこみ、2008年からマニラでの生活を始めアニラオの海をメインに潜っている。
水中写真撮影のモットーは、撮影器材に凝り過ぎないコト。

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