コバピッの連載・水中フォトコラム~フィリピンの海から~第三十一回

フォトコラム

2015年4月14日

毎月1回 フィリピンの海を紹介

アニラオをメインに、フィリピン各地のダイビングスポットで水中撮影を続けるコバピッこと小林岳志氏が、海で出会った魅力あふれる生きものたちを独自の視点で紹介していきます。

第三十一回 『全身ミジンベニハゼ』

ミジンベニハゼ

アニラオで観察されるミジンベニハゼは、この写真のようにケヤリムシ類が残した棲管や、貝殻などに住んでいることが多いんです。なので普段ビンの中のミジンベニハゼを撮ることが多い方は、アニラオでは全身が撮れる!と喜んで撮影されたりします。
でも全身出ているより、ビンの口から顔だけ覗かせているミジンベニハゼの方がオイラは好きです。コレって素っ裸より、水着や下着を着ていた方がそそられる感覚と、一緒でしょうか?(笑)

撮影データ

コバピッのプロフィール

コバピッさん

東京都目黒区生まれ。
高校時代はバンド活動、20歳からアジア放浪、その後ダイビングにハマる。
デジカメが水中で使われ始めた頃に水中写真を始め、フォトコンテストに何度か入賞してしまった為、自分はイケてると勘違いし水中写真にハマる(笑)。
その後フィリピンの海に惚れこみ、2008年からマニラでの生活を始めアニラオの海をメインに潜っている。
水中写真撮影のモットーは、撮影器材に凝り過ぎないコト。

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