コバピッの連載・水中フォトコラム~フィリピンの海から~第四十九回

コバピッの連載・水中フォトコラム~フィリピンの海から~

2016年10月18日

毎月1回 フィリピンの海を紹介

アニラオをメインに、フィリピン各地のダイビングスポットで水中撮影を続けるコバピッこと小林岳志氏が、海で出会った魅力あふれる生きものたちを独自の視点で紹介していきます。

第四十九回 『トゲツノメエビに教わった大事なコト 』

トゲツノメエビ

 

なかなか上手く撮れないから見たら必ず狙っちゃう被写体、ってのがいますよね?オイラにとっては、このトゲツノメエビがそうでした。すぐに奥に引っ込んじゃったり、目じゃない場所にピントがイっちゃったり、後ろで待ってる順番待ちのダイバーのエアーの音がやけにでかく聞こえたり…(笑)でも、この写真を撮った時はトゲツノメエビが良い場所に鎮座していて、順番待ちのダイバーもいなかったので、じっくり撮れました。
それ以来、ダイビングでトゲツノメエビを見ても前のような情熱が沸かなくなってしまいました。なかなか撮れない生物やなかなか見れない生物って、(しみじみと)実は大事なんだと思いマス。(汗)

 

撮影データ

コバピッのプロフィール

コバピッさん

東京都目黒区生まれ。
高校時代はバンド活動、20歳からアジア放浪、その後ダイビングにハマる。
デジカメが水中で使われ始めた頃に水中写真を始め、フォトコンテストに何度か入賞してしまった為、自分はイケてると勘違いし水中写真にハマる(笑)。
その後フィリピンの海に惚れこみ、2008年からマニラでの生活を始めアニラオの海をメインに潜っている。
水中写真撮影のモットーは、撮影器材に凝り過ぎないコト。

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