コバピッの連載・水中フォトコラム~フィリピンの海から~第五回

フォトコラム

2013年2月12日

毎月1回 フィリピンの海を紹介

アニラオをメインに、フィリピン各地のダイビングスポットで水中撮影を続けるコバピッこと小林岳志氏が、海で出会った魅力あふれる生きものたちを独自の視点で紹介していきます。(毎月10日掲載予定)

第五回 『粘ってアケボノ』

アケボノハゼ

この間、アニラオで潜った時に、常連グループのガイドがいなかったので、急遽オイラがガイドをすることになった。ガイドと言っても、何度も一緒に潜ったメンバーの安全を時々確認しつつ、バラバラにならないようにまとめる程度で、いつも通りカメラも持って潜った。気心の知れたメンバーで、アレが居た、コレが居た、とワイワイ潜るのは、けっこう楽しかった。

今回の写真は、その2本目に撮ったアケボノハゼ。初めて潜ったポイントだったが、たまたま知り合いのガイドさんが直前に潜っていたので、アケボノハゼの位置を水中で教えてもらえた。今までで1番浅い水深でアケボノハゼを見たので、調子に乗って誰よりも粘って撮ってしまった。コレってガイド失格?(笑)

撮影データ

コバピッのプロフィール

コバピッさん

東京都目黒区生まれ。
高校時代はバンド活動、20歳からアジア放浪、その後ダイビングにハマる。
デジカメが水中で使われ始めた頃に水中写真を始め、フォトコンテストに何度か入賞してしまった為、自分はイケてると勘違いし水中写真にハマる(笑)。
その後フィリピンの海に惚れこみ、2008年からマニラでの生活を始めアニラオの海をメインに潜っている。
水中写真撮影のモットーは、撮影器材に凝り過ぎないコト。

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