コバピッの連載・水中フォトコラム~フィリピンの海から~第五十一回

コバピッの連載・水中フォトコラム~フィリピンの海から~

2016年12月14日

毎月1回 フィリピンの海を紹介

アニラオをメインに、フィリピン各地のダイビングスポットで水中撮影を続けるコバピッこと小林岳志氏が、海で出会った魅力あふれる生きものたちを独自の視点で紹介していきます。

第五十一回 『ゼブラバットフィッシュはウミシダの中?』

ゼブラバットフィッシュ

 

ツバメウオに近い種類のゼブラバットフィッシュの幼魚は、その名の通りシマウマの様なとても可愛いデザインです。ニシキフウライウオの様に、ウミシダに擬態してる事が多い魚です。
実はこの日は前日に居た場所から少し離れた場所に、ゼブラバットフィッシュが居たんです。しかしその時ガイドしてくれたベテランガイドのNさんは、身振り手振りで 「昨日はこのウミシダに居た!」 と言った後、あろうことかそのウミシダを指示棒で広げ始めたんです。(汗)その時は甲殻類じゃないんだからウミシダの中に居る訳ないじゃん!と止めたのですが、Nさんのこの行動はかなりの珍プレイではないでしょうか?(笑)

 

撮影データ

コバピッのプロフィール

コバピッさん

東京都目黒区生まれ。
高校時代はバンド活動、20歳からアジア放浪、その後ダイビングにハマる。
デジカメが水中で使われ始めた頃に水中写真を始め、フォトコンテストに何度か入賞してしまった為、自分はイケてると勘違いし水中写真にハマる(笑)。
その後フィリピンの海に惚れこみ、2008年からマニラでの生活を始めアニラオの海をメインに潜っている。
水中写真撮影のモットーは、撮影器材に凝り過ぎないコト。

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