ボルネオ大紀行vol.2~マブール島・シーベンチャーにステイして大物ダイビング三昧(1)~

ボルネオ大紀行

2012年1月20日
取材協力/ユー・ツアー・サービス
写真/依田和明
編集・構成/ダイブネット

デイトリップでシパダンへ。大物の群れは日常風景

先月よりスタートした、ボルネオ島のダイブスポットを毎月紹介する連載「ボルネオ大紀行」。第二回は、「マブール島・シーベンチャーにステイして大物ダイビング三昧の旅」。

今回は、マブール島の沖合に浮かぶプラットホーム型のリゾート「シーベンチャー」に滞在し、ダイバーの憧れ・シパダン島へデイトリップ、さらには天然の水族館と言われるハウスリーフで潜り放題という、まさにパラダイスなダイブトリップを紹介します。

マブール島ステイでは、圧倒的な大物の群れに会えるシパダンから、ゆっくりフィッシュウォッチングを楽しめるハウスリーフまで、自分のペースに合わせ、いろんなダイビングを楽しめるのが魅力。

基本は一日3ボートダイブ+無制限ハウスリーフダイブ(バディ制)ですが、ダイブコンピューターと体力が許せば、ボートダイビングから帰ってきて、サンセット+ナイトを入れた一日5本以上のダイビングも可能です。

まず最初に、デイトリップでいくシパダンの海を覗いてみましょう。ここでは思う存分、大物の群れを堪能することができます。

ダイバー
ボートでシパダンに向かうダイバー一行。乗船時間は30分ほど。後ろに見える建物がシーベンチャー

シパダンの入り口。
シパダン島の玄関口となる桟橋には、日々多くのダイバーが集まってくる

水中では、群れのオンパレード

シパダンの魚影の濃さは世界でもトップクラス。いったん海に入ってしまえば、目まぐるしいほどいろんな群れに遭遇することができます。
気づいたら後方から群れが接近!なんてこともしばしば。ギンガメアジやウミガメ、カンムリブダイにバラクーダと大物のオンパレードを楽しむことができます。

カンムリブダイ
どど~っと通り過ぎるカンムリブダイ。かなりの高確率で見られます

カンムリブダイ
何百、何千ものギンガメアジの群れ。こちらもここでは日常風景

カンムリブダイ
ダイバーの憧れ、バラクーダの渦巻き。時に泳ぐスピードは時速150kmに及ぶことも

シパダンで見られる癒しの風景

シパダンでは、美しいサンゴを見ることができます。大物の群れとは対照的に静かに佇むサンゴの群生。群れに興奮した後は、サンゴで癒されましょう。

カンムリブダイ
エダサンゴの上をふわふわ水中散歩。次第に心が満たされていきます

イソギンチャク
大きなイソギンチャクと共生するハナビラクマノミ

アオウミガメ
シパダンでは必ずと言っていいほど遭遇できるアオウミガメ。悠然たるその姿はダイバーに人気

ビーチ
息をのむほど美しいシパダンの海。まさにパラダイス

ダイバーなら一度は訪れたいシパダン島の魅力を、少しでもわかっていただけたでしょうか?次のページでは、シーベンチャーの真下に広がるハウスリーフをご紹介いたします。

→次項はシーベンチャーのハウスリーフを堪能です

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