新江ノ島水族館で『ハロウィン・ギョスプレパレード』が開催されました

ダイブネットニュース

2012年11月6日

写真:菊池真平

文章:茂木みかほ

海の生きものに変身して、江ノ島の街をパレード!

集合写真

 

2012年10月28日(日)、新江ノ島水族館で『ハロウィン・ギョスプレパレード』が開催されました。本イベントの企画から実施まで携わらせていただきましたので、簡単にご報告します。

 

ギョスプレ」とは聞きなれない言葉ですが、魚(海の生きもの)+コスプレのこと。海の生きものに変身することをいいます。

実はこの「ギョスプレ」、今年の6月にアクアマリンふくしまで開催された「海辺の環境教育フォーラム2012」で実施したのが始まり。この時は、大水槽トンネルでギョスプレファッションショーをしたり、ワークショップで子どもたちにカブリモノだけ作ってもらい、それをかぶってライブで踊ってもらったりしたのですが、今回はより本格的なギョスプレをしてパレードすることに!

 

参加する子どもたちには、クラゲ、タコ、タツノオトシゴ、ミドリフサアンコウ、ダイオウグソクムシの5つのデザインの中から自分のなりたい生きものを選んでもらい、当日は予め形にしてある衣装に自由に飾りつけをしてもらいました。今回の参加者は20名。残念ながら、私イチオシのダイオウグソクムシを選ぶ子はいなかったのですが…当日、実はそれにしようと思っていた、という子を2人も発見。ぜひ来年こそは。

いざ、なぎさの体験学習館にて、デザインごとにチームに分かれて作業開始。みんな真剣に取り組んでいました。同じ衣装でも、女の子と男の子で全く違ったものができたり、ハラハラどきどきするようなデザインもいっぱい生まれて、見ている方もワクワクしました。出来上がった衣装を着て、さらにフェイスペインティングを施された子どもたちはテンションMaxに。その調子でパレードに向かいました。

アイスブレイク

まずはみんなと仲良くなるためにアイスブレイク。えのすいの倉田さんの指示に従って、「だるまさんが転んだ」の始まり~

だるまさんが転んだ

だるまさんが転んだ、を何度か繰り返すうちにみんな元気が出てきたね

衣装制作

タツノオトシゴの衣装に飾り付けをする女の子。真剣です

衣装制作

ミドリフサアンコウチームも黙々と作業を続けます

衣装制作

フェイスペインティング中。ラメやチークでみんな可愛く変身しました

 

パレードでは、ピアニカ、クラリネット、ハーモニカ、トライアングルの楽器隊が奏でる曲に合わせて鳴り物を鳴らしながら、カプリチョーザとレッドロブスターを訪問。「トリック ア トリート」でお菓子をもらいました。その後は館内へ。可愛い衣装を着たギョスプレ隊がやってくると、周りの人は釘付けになっていました。少し長い距離のパレードとなってしまいましたが、子どもたちは最後までがんばってくれ、大盛況のうちに終了することができました。

パレードの始まり

なぎさの体験学習館を出発して、楽器隊を先頭にギョスプレパレードが始まりました

早くもノリノリなタコチーム

早くもノリノリなタコチーム

横断歩道

横断歩道もゾロゾロみんなで渡ります。楽しい光景

カプリチョーザ

カプリチョーザでお菓子をもらったら、今度はレッドロブスターへ

レッドロブスター

レッドロブスターでも「トリック ア トリート」でお菓子がもらえました

館内をパレード

館内も一周パレード。いろんな人に見られてドキドキ

クラゲチーム

クラゲチーム。白くてふわふわの衣装が女の子たちにピッタリでとても可愛かったです

ミドリフサアンコウチーム

ミドリフサアンコウチーム。黒いマントに個性的な飾りつけができました

タツノオトシゴチーム

タツノオトシゴチーム。カラフルなウロコをたくさん付けて元気いっぱいな衣装が完成しました

タコチーム

タコチーム。吸盤を自分の好きな位置に付けていたのが印象的でした。みんなお似合い!

 

●最後に

本番を迎えるまで衣装の製作など準備が大変でしたが、子どもたちの嬉しそうなあの笑顔を見たら、本気でやってよかったと思いました。今後もみんなを笑顔にする「ギョスプレ」が、水族館や海関係の方々を中心に広まっていくことを願っています。

今回このイベントを実施するにあたり、多くの方にお世話になりました。この場を借りて、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました!

 

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