ダイブネット×新江ノ島水族館共催
稚魚写真コンテスト結果発表

ダイブネットニュース

2013年2月20日

受賞作品は、新江ノ島水族館に展示されます!

全186点の応募作品の中から、受賞作品30点が決定しました。受賞されたみなさま、おめでとうございます!

またフェイスブックやメールでご応募いただきましたみなさま、どうもありがとうございました。

今回の審査は、新江ノ島水族館の館長を含め、水族館スタッフとダイブネットスタッフで行いました。大変魅力的な写真が多く、悩みに悩んで決めさせていただきました。グランプリに輝いた「ホシテンスの幼魚」は、生物の珍しさや写真の美しさ、幼魚→成魚への変化が大きいことなどから選出されました。

「稚魚」はとても可愛いですが、弱かったり、すぐに大きくなってしまうことから、水族館で展示するのはなかなか難しいのが事実です。そこで、自然の海をよく見ているダイバーの写真で展示ができたら…そんな理由から今回「稚魚」をテーマにした写真展を企てました。新たな生命で溢れかえる春の季節に、新江ノ島水族館に、受賞作品30点が展示されます。お楽しみに。

 

グランプリ

稚魚フォトコンテスト

 

タイトル:『ホシテンスの幼魚

氏名:小林 岳志(コバピッ)

撮影生物:ホシテンス

撮影ポイント:フィリピン・アニラオ

コメント:アニラオの水中写真仲間に見せてもらったホシテンスの幼魚にシビレてしまい(笑)、早速その週末に探しに行くとホシテンスの幼魚はあっけなくみつかった。しかし「危険を感じたらすぐ砂に潜っちゃうよオーラ」と「幼魚特有のくねくねダンス」のため、撮影には時間がかかりました。ホシテンスやテンスの幼魚は、時間をかけて接近すれば間近で観察することが出来ます。

 

ダイブネット賞

稚魚フォトコンテスト

 

タイトル:『カプッ

氏名:西村 直樹

撮影生物:アミメハギ

撮影ポイント:高知県柏島・竜の浜

コメント:小さなアミメハギがうねりに負けないように、海藻をくわえてる必死な顔がとてもかわいかったです。

 

ダイブネット賞

稚魚フォトコンテスト

 

タイトル:『BABY FACE

氏名:佐野 利枝

撮影生物:カサイダルマハゼ幼魚

撮影ポイント:石垣島・米原

コメント:大好きなサカナです。サカナなのに人間の赤ちゃんのようなあどけない表情が何とも言えません。

 

えのすい賞

稚魚フォトコンテスト

 

タイトル:『群れ

氏名:中窪 睦雄

撮影生物:ゴンズイ

撮影ポイント:鹿児島県南さつま市坊津町

コメント:迷路を大勢で進んでるみたいで面白くないでしょうか?

 

えのすい賞

稚魚フォトコンテスト

 

タイトル:『今年も逢えたね!

氏名:渡邊 美雪

撮影生物:イロブダイの幼魚

撮影ポイント:伊豆大島・秋の浜

水深:8m

撮影年月日:2013年9月7日

コメント:ここ2年ほど伊豆大島の秋の浜に続けて流れてくる季節来遊漁のイロブダイの子供です。海藻の隙間に埋もれるように、くるくると回転しながら漂っていました。尾鰭をこっち向けてひねった瞬間が可愛いと思い、撮りました。

 

ユーモア賞

稚魚フォトコンテスト

 

タイトル:『中は意外に広いんですよ

氏名:安藤 正俊

撮影生物:ミジンベニハゼ

撮影ポイント:静岡県黄金崎・ビーチ

コメント:こんなにチビのミジンベニハゼにははじめて出会いました。しかも、スカシカシパンの穴から顔を出しているかわいらしさ。見つけた時は「こんな狭い所に」と思いましたが、奥行きはないけど面積は広いですよね、きっと。ユーモアのある、ミジン君に出会えてラッキーでした。

 

トリーター賞(「トリーター」は、新江ノ島水族館の展示飼育スタッフの呼称)

稚魚フォトコンテスト

 

タイトル:『指輪擬態行動?!

氏名:ダンジョウ ヒロシ

撮影生物:エソの仲間

撮影ポイント:静岡県大瀬崎・湾内

コメント:ナイトダイビングでは昼間には見られないような稚魚や幼魚などの浮遊系がダイビングライトに集まってきます。これはエソの仲間だと思うのですが、突然このようなわっかになって中層に停止しました。なんとも不思議な行動ですね。

 

レア賞

稚魚フォトコンテスト

 

タイトル:『色白カレイ

氏名:石井 栄一

撮影生物:たぶんカレイの幼魚

撮影ポイント:フィリピン・アニラオ・シークレットベイ

コメント:ガイドさんの眼力に脱帽です。

 

産まれたてで賞

稚魚フォトコンテスト

 

タイトル:『Happy Birthday

氏名:重城 のり子

撮影生物:タコの子供

撮影ポイント:千葉県明鐘

コメント:あっという間に、すべてハッチしましたが、感動的な生命の瞬間を初めて見ました。ただただ興奮して何も考えず、ひたすらシャッター押しまくりました。

 

いいね!賞

稚魚フォトコンテスト

 

タイトル:『クマドリカエルアンコウの幼魚

氏名:小林 岳志(コバピッ)

撮影生物:クマドリカエルアンコウ

撮影ポイント:フィリピン・アニラオ

コメント:とにかくちっちゃかったです。全身をクローズアップした写真も撮りましたが、この写真はあえて「引き」でクマドリカエルアンコウの小ささを表現してみました。

 

※「いいね!賞」は、フェイスブックで最も多く「いいね!」を獲得した作品に授与される賞です。そのため閲覧者の皆様が選んだ作品と考え、その他の審査員賞とは別枠で考えております。以上のような理由から、今回グランプリ受賞者が「いいね!賞」も受賞しW受賞となりますが、認めるものとしました。

 

佳作

稚魚フォトコンテスト

 

タイトル:『いつかきっと僕だって~っ!

氏名:増澤 努

撮影生物:マダラタルミ

撮影ポイント:サイパン・アイスクリーム

コメント:マダラタルミの成魚は大きな群を作り有名ですが、稚魚は初めて見ました。2cm程の個体が動き回り撮影には苦労しました(苦笑)。

 

佳作

稚魚フォトコンテスト

 

タイトル:『チョウチョの舞

氏名:垣内 勇威

撮影生物:チョウチョウコショウダイ

撮影ポイント:フィリピン・ルソン島・アニラオ

コメント:ひらひら動くので、ベストアングルを撮るのに苦労させられます。ゴミが入ってしまっているのが悔やまれます。

 

佳作

稚魚フォトコンテスト

 

タイトル:『ちょっと覗いてみてごらん

氏名:太田 世志恵

撮影生物:バンガイカーディナルフィッシュ

撮影ポイント:バリ・シークレットベイ

コメント:バンガイカーディナルフィッシュが群れていました。口が膨らんでいる個体が数匹、その中にイクラのような卵を加えているもの、稚魚をくわえているもの。そんな時、この子の口の中から赤ちゃんが必死に外を見ている姿が目に入りました。

 

佳作

稚魚フォトコンテスト

 

タイトル:『ヘビギンポ

氏名:田中 誠二

撮影生物:ヘビギンポ

撮影ポイント:伊豆海洋公園

コメント:変顔してくれていますが、撮影時はまったく気付きませんでした。

 

佳作

稚魚フォトコンテスト

 

タイトル:『変身前

氏名:橋本 雅美

撮影生物:コブダイの幼魚

撮影ポイント:葉山・権太郎岩

コメント:この子があの厳ついコブダイになるとは、ダイバーでも疑ってしまう子!

 

佳作

稚魚フォトコンテスト

 

タイトル:『チュッ

氏名:タカク タロウ

撮影生物:ミナミハコフグ

撮影ポイント:静岡県大瀬崎・湾内

水深:5m

コメント:お尻がフリフリ、お口がおちょぼ口で可愛い。

 

佳作

稚魚フォトコンテスト

 

タイトル:『ちょびひげ君

氏名:野崎 真美

撮影生物:ツユベラの幼魚

撮影地ポイント:八丈島・八重根

コメント:目が大きくて可愛い子なので、正面の顔を狙ってみたら、意外にもヘン顔!!口の上に黒くモシャモシャとした模様が見えて、まるでちょびヒゲみたいです。

 

佳作

稚魚フォトコンテスト

 

タイトル:『ちょ~小さすぎるクマドリカエルアンコウの赤ちゃん♪

氏名:岡村 直

撮影生物:クマドリカエルアンコウの幼魚

撮影ポイント:静岡県大瀬崎・門下

コメント:ちょ~小さいのが着いていますが、マクロレンズで見ないと良くわからないくらいの大きさ約3~4mmでした。そんな小さな赤ちゃんに初めて出会えて感動しました。画像を見ても、大きさ”mm(ミリ)”って伝わりにくいでしょうが、画像の左下の人差し指との大きさを比べればお分かりでしょう?!

 

佳作

稚魚フォトコンテスト

 

タイトル:『花畑にて

氏名:高柳 恵太

撮影生物:モンツキベラの幼魚

撮影ポイント:沖縄本島・真栄田岬

コメント:モンツキベラの幼魚はよくコーラルに付いて擬態してます。本州でも季節来遊魚として普通に見ることができます。

 

佳作

稚魚フォトコンテスト

 

タイトル:『素敵な髪飾り

氏名:西村 欣也

撮影生物:ハナタツの幼魚

撮影ポイント:静岡県井田

コメント:タツノオトシゴの仲間「ハナタツ」の幼魚です。2cmくらいだったと記憶してます。小さいのに頭に立派な飾りがありました。

 

佳作

稚魚フォトコンテスト

 

タイトル:『撮れるなら撮ってみろ!

氏名:重城 祐

撮影生物:ベラの子供

撮影ポイント:八丈島

コメント:年々目が見えづらくなってきているので、ビューファインダーをつけた新しいカメラにしました。このような生物を撮ることができるようになり、ますます撮影が楽しくなりました。

 

佳作

稚魚フォトコンテスト

 

タイトル:『親子でさんぽ

氏名:町本 めぐみ

撮影生物:シンデレラウミウシ

撮影ポイント:鹿児島県熊毛郡屋久島町一湊湾内

コメント:ウミウシの季節冬到来!写真整理をするまで、ちびっこには気が付きませんでした。こんなに小さくてもめいっぱいつのを出してます。

 

佳作

稚魚フォトコンテスト

 

タイトル:『ケガレを知らぬお年頃

氏名:烏賊蔵

撮影生物:不明

撮影ポイント:和歌山県串本町・北の根

コメント:透っけスケです。

 

佳作

稚魚フォトコンテスト

 

タイトル:『天使のダンゴ

氏名:海谷 尚司

撮影生物:ダンゴウオ

撮影ポイント:静岡県川奈・川奈ビーチ

コメント:ダンゴウオが見れる時期は、寒くて透視度も良くありませんが、天使のダンゴウオが出現するとダイバーでにぎわいます。尻尾をフリフリする姿はまさに天使です。

 

佳作

稚魚フォトコンテスト

 

タイトル:『お先に~~

氏名:長峰 愼一

撮影生物:サビハゼ

撮影ポイント:静岡県伊東市川奈

コメント:卵を撮影してたら偶然にもハッチアウトが始まりました。

 

佳作

稚魚フォトコンテスト

 

タイトル:『エビの幼生

氏名:久慈 泉

撮影生物:エビの仲間

撮影ポイント:静岡県大瀬崎・湾内

コメント:何の幼生だかわかりませんが、フィールド撮影ならではの発色だと思います

 

佳作

稚魚フォトコンテスト

 

タイトル:『草原に遊ぶ

氏名:柴田 拓弥

撮影生物:ミヤコウミウシ

撮影ポイント:静岡県大瀬崎・先端

コメント:ミヤコウミウシは10cm以上にもなる大型のウミウシで、1.5cm程度のこの個体は、まだまだ子供です。成体はその大きさもあり、ちょっと怖い印象がありますが、ちびのうちは、色も淡く可愛げがあります。

 

佳作

稚魚フォトコンテスト

 

タイトル:『甘い色

氏名:澤田 仁

撮影生物:クマドリカエルアンコウ

撮影ポイント:静岡県大瀬崎・門下

コメント:クマドリカエルアンコウの幼魚です。まるでお菓子のような華やかな色をしていました。

 

佳作

稚魚フォトコンテスト

 

タイトル:『くね くね くね くね

氏名:潜り屋

撮影生物:コロダイの幼魚

撮影ポイント:伊豆富戸・ヨコバマ・右

コメント:体長1.5cmで、くねくねしているので、見るのも撮るのも大変でした。

 

佳作

稚魚フォトコンテスト

 

タイトル:『パートナー

氏名:市井 和彦

撮影生物:ヒレグロスズメダイ幼魚とホンソメワケベラ幼魚

撮影ポイント:静岡県沼津市大瀬崎・一本松

コメント:しばらく観察していましたが、双方が止まるのもツツクのも下手なのか何度も練習しているかのような動きがユーモラスでした。

 

写真展の詳細につきましては、以下の通りです。

 

展示期間・・・・・2013年3月2日(土)~3月31日(日)

展示場所・・・・・新江ノ島水族館

ぜひ足を運んでみてくださいね。

 

※受賞されました作品に関しましては、フォトコン以外の目的で使用する場合には、必ず撮影者様に事前の連絡、確認を入れさせて頂きます。

また撮影者様がご自分で様々な場所に掲載されることは全く問題ありません。

 

主催:新江ノ島水族館、(株)ダイブネット

協賛:パラダイスアイランズツアーダイビングサービスむらい日本アクアラング株式会社ソニア

お問合せ先:ダイブネット・フォトコン係 TEL:03-6228-4453

 

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