
北海道の東側オホーツク海に面し、まっすぐな海岸線にチョコンと飛び出したように出ているのが日の出岬。
ダイビングポイントはこの岬付近を潜り、エントリー方法はすべてビーチとなる。
冬は流氷がやってきてアイスダイビングが楽しめる。
クリオネとの遭遇率は非常に高く、複数個体を見られる可能性も高い。

道央自動車道・旭川鷹栖ICより国道39号線~下川愛別線~士別滝上線~遠野雄武線~国道239号線~国道238号線オホーツクラインへ。
旭川鷹栖ICからは約140km、紋別からは約30kmの道のりとなる。
海面のすべてが流氷で覆われるのは例年2月に2週間程度となる。
その時期はやっぱりクリオネ狙いで行こう。
その後4~5月には、体長3cmほどのかわいいダンゴウオが見られるのでマクロ狙いの人はぜひ訪れたい。
そしてベストシーズンは7~10月となる。
生き物豊富で北の海の生命力あふれる様子を見ることができる。
海底はまずゴロタとなっており、さらに沖は砂地となる。
壁に沿って100mほど行くと、石室のような部屋がある。砂地ではカレイをはじめ、時に2m近いマダコも見られることも。
冬場にはアイスダイビングができ、クリオネも現れる。
エントリーは駐車場の先から行う。
対象:初級者~
最大水深:12m
移動手段:ビーチ
岸際にタイドプールがあり、その先を10mほど進むと、水深が段々と深くなっていく。
海底は剥離した岩が転がる地形。
北に向かうと根があり、ヒダベリイソギンチャクの群生が見られる。冬には毛ガニが多く見られる。
ダイビングで潜る範囲は、水深も非常に浅めなので初級者にも安心だろう。
対象:初級者~
最大水深:12m
移動手段:ビーチ
海底には大きめの岩がゴロゴロあり、この岩と岩の間に数多くのタコがいるので、しっかりと探してみよう。
タコは夏から秋が最も多く見られ、3~7月には産卵シーンや卵が見られることもある。
平均水深は6mと非常に浅いので、初級者でも安心して潜れるだろう。
対象:初級者~
最大水深:8m
移動手段:ビーチ