
北海道西側の積丹半島の途中にある神恵内。
ここに平成9年、国道299号線の全線開通を機に村営のダイビングパーク大森がオープンした。
海岸線は南北にクシ状に広がっており、海中には岩盤に砂地、ゴロタ、岩などが点在している。 様々な地形になっているので、バリエーション豊かなダイビングが楽しめる。
新しいだけあって施設が非常に整っているので、ダイビング前後もとても快適だ。

国道5号線を函館方面に行き、余市町から国道299号線を積丹町方面に向かい、古平町より道道998号線を神恵内方面へ。
札幌からは車で約3時間。
雪解け水の影響で透明度が落ちる春先を過ぎた、夏から秋にかけてがベストシーズン。
積丹ブルーと呼ばれるほどきれいな海が楽しめる。
水温も最高で22℃くらいまで上がり、 通年見られるタナゴ、カレイ、ソイ、メバルといった魚の他に、ヒラメや季節来遊魚なども見られるようになる。
大森漁港から船で18分。網の目状のクレパスが複雑な地形を形成しているポイント。
60cm級のクロソイがダイバーを迎えてくれる。
バディダイブなど、ガイドを付けないで潜るようなら、ナビゲーションスキルが必要だ。
対象:初級者~
最大水深:20m
移動手段:ボート
大森漁港から船で10分ほどいったところにあるポイント。
点在する岩を中心に、砂地、ゴロタの地形が広がるといった迷路のような地形がおもしろい。
規模は小さいがトンネル、洞窟もある。
夏から秋にかけてマアジ、オキタナゴの群れ、産卵時にはヒラツメガニが見られる。
対象:初級者~
最大水深:12m
移動手段:ボート
地形は入り江状になっており、海底はゴロタ・砂地が中心。夏場には80cmクラスのヒラメが見られることも。
大森漁港よりボートで13分
対象:初級者~
最大水深:14m
移動手段:ボート
海中は、岩盤が櫛状になっており、深場へ行くと砂地となる。
この砂地でトクビレが産卵期に観察できる。大森漁港よりボートで18分。
対象:初級者~
最大水深:18m
移動手段:ボート
岸に平行して水深5mほどから18m前後まで壁状になっている。
水底は砂地が広がる。壁には様々なカラーバリエーションのコケギンポ立ちが密集した穴から顔を出している。
テトラポット付近の浅瀬ではオキタナゴが乱舞している。大森漁港からボートで8分。
対象:初級者~
最大水深:18m
移動手段:ボート
岩盤が岬状に張り出していたり、浅場には洞窟もあるなどダイナミックな地形。
産卵時期にはヒラメの大物に出会える。川白漁港からボートで20分。
対象:初級者~
最大水深:20m
移動手段:ボート