
積丹半島の南側、北海道日本海側のキュッとくびれた部分にある島牧村の奇岩・怪岩の連なる海岸線が、ダイビングポイントとなっている茂津多だ。
陸上から海へとそのまま地形が連なっており、起伏に富んでいておもしろい。
アイナメ、コブダイ、リュウグウハゼなど豊かな生物層を誇る。
この島牧や茂津多の一帯には、温泉もあるので、寒いときはアフターダイブに寄ってみるといいだろう。

車の場合は、札幌から小樽を抜け、国道229号線へ(約3時間30分~4時間)。
新千歳空港からは、支笏湖、ニセコ、黒松内を抜けていく。
公共機関の場合は、長万部駅または、黒松内駅からニセコバスで。
寿都(すっつ)で乗り換え、島牧方面行きに乗る。
ここも他の北海道の日本海側と同じく、ベストシーズンはやはり夏から秋にかけてとなる。
その頃になると、海の中ではウミタナゴやオキタナゴなどの群れが多くなり、活気に満ちあふれた様子を見せてくれる。
国道299号線が通っている岩場の海岸からエントリーしていく。
沖に向かっていくつかのアップダウンのある根が伸びておりトンネルやアーチがある。
コブダイやウミタナゴ、オヤビッチャ、フサギンポ、イシダイ、リュウグウハゼなどが見られ、生物派もきっと大満足するであろうポイント。
対象:初級者~
最大水深:16m
エントリー手段:ビーチ