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八幡野

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伊豆半島・八幡野について

八幡野は、東伊豆有数の観光スポットである城ヶ崎海岸の南側に位置し、漁港の目の前にある充実した設備を誇るサービスや、同じく漁港のすぐ脇に位置するビーチポイント、そして移動時間の短いボートポイントなど、こぢんまりとしながら居心地のいいダイビングスポットとして定評がある。

 

海中は、大室山の噴火による溶岩流が作ったダイナミックな地形に、ゴロタ、砂地ありと変化に富む。

Dサービスの目の前のビーチでは、ダンゴウオやウミウシ類、ベニイザリウオ、エビカニ類、ハナタツなどマクロ系はもちろん、カスザメなど根つきのサメやエイなども多く、ボートポイントでは、大物の回遊魚なども数多く見られる。

指定日にはナイトダイブもできる。

八幡野の行き方

車で行く場合は、真鶴道路、熱海ビーチラインから国道135号線経由、伊豆高原を超えて左手にセブンイレブンがある信号の次の信号を左折し、道なりに坂を下り八幡野港へ。

 

電車で行く場合は、伊豆急行か伊豆急直通電車「踊り子号」で伊豆高原駅で下車。

シーズナリティ

八幡野の海は、東伊豆の海らしいシーズンの変化が楽しめる海だ。

 

春はアオリイカをはじめとする産卵と稚魚のシーズンで、 夏になるとアジやタカベの群れも現れる8月頃からは季節来遊魚が到来し、9月からはカンパチ、ワラサなど大型の回遊魚の群れが泳ぐようになる。 そして冬は、ダンゴウオやサギフエ、ウミウシなどの小さな生き物や、ネコザメ、ドチザメ、ナヌカザメ、カスザメなどのサメや ウシエイ、アカエイ、ヒラタエイなどエイの仲間などが見られる。

 

東伊豆に位置しながら、北東風には強い。

だが、逆に南風や南西風には弱い。

人気のダイビングポイント

ビーチ

ゴロタや根で構成されており、じっくりと探すと様々なマクロ生物が見つかるポイント。

冬場のダンゴウオなどはこのポイントの定番の人気者となっている。

その他、種類豊富なウミウシ類やイザリウオの仲間、タツノオトシゴの仲間、サメ類なども見られる。

八幡野漁港のすぐ脇からエントリーする。

 

対象:初級者~

最大水深:18m

エントリー手段:ビーチ

サザエ根

八幡野の海を代表する人気のポイント。

水深12mから25mにかけて傾斜しているゴロタに、大きな根が南北に横たわっており、1年を通して魚影が濃い。

根には見事なソフトコーラルも付いている。

 

対象:初級者~

最大水深:25m

エントリー手段:ボート

青根

港からボートで5分ほどに位置するポイント。

水深16mの砂地やゴロタの海底にド~ンと大きな根がある。

根にはクマノミの付いたイソギンチャクの群生があり、周囲の砂地ではカレイ、ヒラメ、カスザメ、シビレエイなどが見られる。

砂地の生物を探すなら、このポイントがオススメだ。

 

対象:初級者~

最大水深:25m

エントリー手段:ボート

山の海

砂地や砂利、岩盤などで構成される海底に、岩の石柱らしきものが数本ある。

根の周りでは、小魚の群れを狙ってやってくる大型回遊魚の姿を見る機会が多く、砂地では、ハゼやヒラメ、ネコザメ、ドチザメ、ナヌカザメなどが見られることが多い。

水深は20mくらいからとやや深め。

 

対象:初級者~

最大水深:25m

エントリー手段:ボート

赤根

海岸線から沖に向かい大きく張り出している根がある。

根には様々な生き物が付き、先端部分に群生しているソフトコーラルには、ムギワラエビなど小さな甲殻類などを数多く見られる。

秋から冬にかけては、当たればブリやカンパチなど大型の回遊魚の姿を見ることができる。

 

対象:初級者~

最大水深:30m

エントリー手段:ボート

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